Concept
コンセプト
トップ ＞ コンセプト
キク、カク設計
設計手法の考え方
設計手法の考え方
あなたなりの居心地＝
コンセプトのある家。
“聴く描く設計”とは、お話を聴きながらこちらのアイディアをプラスしてその場でスケッチを描き、常に完成形を確認しながら計画を煮詰めてゆく言わばデザインを“見える化”する設計手法です。これは出来上がった家に実際に住んでみたらどうなるか？というイメージのすり合わせであり、どんな物を使うか？だけでなくどんな空間に身を置いて生活をするのか？というあなたなりの“住み心地”の確認作業なのです。
本物を作る前に描かれる絵は簡単に何度でも描き直しができ、結果として施主の想い、夢がいっぱい詰まった、他のだれが見てもコンセプトがしっかりと感じられる個性豊かな建物が出来上がるのだと確信しています。
本物を作る前に描かれる絵は簡単に何度でも描き直しができ、結果として施主の想い、夢がいっぱい詰まった、他のだれが見てもコンセプトがしっかりと感じられる個性豊かな建物が出来上がるのだと確信しています。
ありきたりな建物に
不満を持っていませんか？
ＣＡＤ図面やＣＧ、カタログの切り貼り等を使った設計手法はごく一般的ですが、図面や資料を作成して物を決めるだけでもかなりの労力と時間がかかります。
まるで人生最大の買い物に追われるような日々でそれなりに楽しいのですが、限られた期間ではあなたにとって家とは？といった価値観についてのコミュニケーションが不十分となり、夢一杯だったはずなのに結果として施主側に不満の残るありきたりな建物が出来てしまうケースを数多く目にします。
施主様の想い、こだわりをしっかりと受け止め、繰り返し会話していく中でイメージを共有するため、デザイン画を「かく」。
設計図だけでは気づかない、はっきりとしない仕上がりのイメージを時には立体模型まで作成してお示しすることも。
メゾンリーブルの“理想の住まいづくりの基本”です。
まるで人生最大の買い物に追われるような日々でそれなりに楽しいのですが、限られた期間ではあなたにとって家とは？といった価値観についてのコミュニケーションが不十分となり、夢一杯だったはずなのに結果として施主側に不満の残るありきたりな建物が出来てしまうケースを数多く目にします。
施主様の想い、こだわりをしっかりと受け止め、繰り返し会話していく中でイメージを共有するため、デザイン画を「かく」。
設計図だけでは気づかない、はっきりとしない仕上がりのイメージを時には立体模型まで作成してお示しすることも。
メゾンリーブルの“理想の住まいづくりの基本”です。
自分らしい暮らし方が
より鮮明に
施主様のイメージとして
創りあげられてゆきます。
値段もつけて、作ります。
この設計手法に不可欠なもうひとつ大切なノウハウが法規制や、コスト、現場製作といった建築のマネジメントに関わる能力と経験値です。
描くものが合法で安全で製作が可能でありかつ予算化できるものでなければ現実的な物となりません。デザインが良くても違法、予算オーバー、施工不良では全く無価値なものとなってしまいます。
描くものが合法で安全で製作が可能でありかつ予算化できるものでなければ現実的な物となりません。デザインが良くても違法、予算オーバー、施工不良では全く無価値なものとなってしまいます。
かならずやみつきになります！
想いと想いを重ねながらこれまで描ききったプロジェクトはどれもどなたかの“お気に入り”となり、今も大切に使われ続けています。
世界を見渡すと私達の価値観をはるかに超えた素敵な空間に数多く出会います。皆様の想いにさらなる感性をプラスし描かれる“あなただけの夢の世界”をぜひ体験して下さい。
世界を見渡すと私達の価値観をはるかに超えた素敵な空間に数多く出会います。皆様の想いにさらなる感性をプラスし描かれる“あなただけの夢の世界”をぜひ体験して下さい。